有限会社アスクシステムズは
ESG推進宣言を行いました

登録番号:240112-000

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  • 持続可能な社会を目指す
    透明で責任ある企業活動

    SP2のESG推進宣言は、持続可能な社会を目指して、環境、社会、ガバナンスの視点から企業活動をより透明で責任あるものにする取り組みです。この宣言では、企業がESGの考え方を経営に取り入れることで、長期的な成長と社会への貢献を目指す姿勢を示しています。具体的には、環境保護、社会貢献、公正なガバナンスを実践しながら、みんなで持続可能な未来を築いていくことを目指しています。

【E: 環境】環境に対する宣言

"私たちのソフトウェア開発会社は、環境保護を最優先に考え、持続可能な未来を目指して以下の取り組みを推進しています。 1. エネルギー効率の向上 オフィス内の照明や設備のエネルギー効率を改善し、省エネルギーを推進します。 2. リモートワークの推進 従業員の通勤による環境負荷を軽減するために、リモートワークを推奨し、柔軟な働き方を支援します。 3. 環境に配慮したプロジェクト管理 プロジェクトのすべての段階で環境への影響を最小限に抑えるためのガイドラインを設定し、遵守します。 デジタルツールを活用してペーパーレス化を推進し、紙の使用量を削減します。 4. 持続可能なサプライチェーンの構築 環境に配慮したサプライヤーを選定し、持続可能なサプライチェーンの構築を目指します。 環境負荷の少ない製品やサービスを積極的に利用します。 5. 中古機器の積極的活用 PC、サーバー、通信機器の中古品を積極的に活用し、資源の再利用と廃棄物削減に努めます。 中古機器の活用により、新規製品の購入を減らし、環境負荷を軽減します。 6. 継続的な改善と教育 環境保護に関する知識を社員に提供し、意識向上を図ります。 定期的に環境対策の見直しを行い、改善を続けます。"

  • 廃棄物の削減・
    リサイクルの推進、
    廃棄物の適正処理

  • 脱炭素化の推進

  • 感染症対策の推進

  • プラスチックごみの削減

  • 環境に配慮した調達・
    商品・サービス開発

  • 再生可能エネルギー
    の利用

 

【S: 社会】社会に対する宣言

"私たちのソフトウェア開発会社は、社会的責任を果たし、持続可能な未来を目指して以下の取り組みを推進しています。 1. 多様性とインクルージョンの促進 社内の多様性を尊重し、すべての従業員が公平に評価される環境を整備します。 性別、年齢、民族、宗教に関わらず、全ての従業員が活躍できる職場を目指します。 2. 従業員のウェルビーイング 従業員の健康と福祉を重視し、働きやすい職場環境を提供します。 ストレス管理やメンタルヘルスサポートなどのプログラムを導入します。 3. 地域社会への貢献 地域社会との連携を強化し、ボランティア活動や地域イベントへの参加を推進します。 地元の教育機関や非営利団体との協力を通じて、IT教育や技術支援を行います。 4. 持続可能な経済成長の支援 中小企業やスタートアップの成長を支援し、持続可能な経済の発展に寄与します。 フェアなビジネス慣行を徹底し、透明性の高い経営を行います。 5. 従業員の継続的な成長と学習機会の提供 従業員のスキルアップを支援し、継続的な学習とキャリア成長の機会を提供します。 社内外のトレーニングや教育プログラムを活用し、プロフェッショナルとしての成長を促進します。"

  • ダイバーシティ経営と
    ジェンダー平等

  • 差別やハラスメント
    の禁止

  • 人権教育の推進

  • 労働安全衛生

  • 長時間労働の抑制

  • 健康づくり

  • 人材の育成

  • 多様な働き方の推進

  • 仕事と子育ての両立

  • 仕事と介護の両立

  • 女性の活躍の推進

  • キャリア教育の推進

  • 商品・サービスの
    安全性の確保

  • DXの推進

  • 飲酒運転の撲滅

  • SDGsの普及啓発

  • UIJターンの推進と
    若者の県内への定着

  • 共助社会づくり

 

【G: 企業統治】企業統治に対する宣言

"私たちのソフトウェア開発会社は、透明性の高い経営と健全な企業統治を実現するために、以下の取り組みを推進しています。 1. 透明性の確保 企業の意思決定プロセスを透明化し、重要な情報をステークホルダーに適時かつ正確に開示します。 財務報告や運営状況に関する情報を、法令に基づいて定期的に公表します。 2. コンプライアンスの徹底 法令遵守を徹底し、ビジネス活動における倫理観を重視します。 全ての従業員に対して、コンプライアンスに関する教育プログラムを実施し、法令遵守の重要性を啓発します。 3. リスク管理の強化 経営リスクを適切に把握し、リスク管理体制を強化します。 リスクアセスメントを定期的に実施し、潜在的なリスクに対する対策を講じます。 4. 内部統制の充実 内部統制システムを整備し、業務の適正性と効率性を確保します。 内部監査を定期的に実施し、内部統制の運用状況をチェックします。 5. ステークホルダーの関与 ステークホルダーとの対話を重視し、彼らの意見や提案を経営に反映します。 取引先、顧客、地域社会など、全てのステークホルダーとの信頼関係を築きます。 6. 倫理的なビジネス慣行 フェアな競争と公正な取引を推進し、不正行為や利益相反を防止します。 全てのビジネス活動において高い倫理基準を維持し、社会的責任を果たします。"

  • 経営理念の共有

  • 法令の遵守

  • 事業継続計画(BCP)

  • 個人情報の保護

  • 事業の承継

  • 新たな技術・
    商品の開発

  • 地域資源・
    特性の活用